京都大学医学部附属病院 放射線治療科

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新教授として溝脇尚志が就任しました

当科の新教授として溝脇尚志が就任致しました。 当教室は、1944年に理学診療学講座という名称で創設され、放射線医学講座と改称された後、1977年に腫瘍放射線科学の初代教授として阿部光幸先生、1994年に二代目教授として平岡眞寛先生が就任し、放射線治療分野の教授としては三代目となります。 今後は、新体制の元、医局員一同、がん治療の発展のために貢献して参りたいと存じますので、何卒一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

京都大学医学部附属病院

放射線治療科

科長 溝脇 尚志