京都大学医学部附属病院 放射線治療科

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放射線治療についてよくある質問

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Q. 付き添いの人が放射線をあびることはないのですか?

A. 外照射の場合、放射線治療室の外では、放射線治療を受けている患者さんのそばにいても、周囲の方に対しては全く影響がありません。また、患者さんから放射線が出るようなことはありませんので御安心下さい。

Q. 紹介元の病院でも同じような検査(CT, MRなど)を受けたのですが?

A. 京大病院のCTやMRは放射線治療計画のために特別な機能を持つように改良されたもので、治療計画を立てる上で無くてはならないものです。したがって、以前に他院でCTやMRを撮影されたことのあるかたでも、再びこの装置で検査を受けなおして頂きます。

Q. 最初につけた皮膚のしるしはどうなりますか?

A. 治療期間中は消さないように注意していただいた皮膚のしるしは、放射線治療終了後は消えても差し支えありません。しかし、皮膚が弱っていることも多いので、無理にこすらず、自然に消えるのを待ちましょう。

Q. 放射線治療の効果はいつ頃から出るでしょうか?

A. 病気の種類によって治療開始後間もなく効果の現れるものから、治療が終って1~2ヶ月してから現れるものまで色々です。詳しいことは担当の医師にお尋ね下さい。

Q. 副作用が出た場合、いつ頃治るでしょうか?

A. たとえ治療にともなって副作用が出た場合でも、多くの場合治療後1~2ヶ月で治癒します。但し、これも治療部位や治療回数で異なりますので、詳しくは担当の医師にお尋ね下さい。

Q. 放射線治療は一度しか受けられないのですか?

A. 部位が異なる場合は必要に応じて何回でも受けることができます。しかしながら同一部位には原則として一度しかできません。これは正常組織の障害を防ぐためです。例外としては全脳照射後のラジオサージャリーなどがあります。詳しくは担当の医師にお尋ね下さい。
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